ていおん!

Anova precision cookerを使った低温調理の話をします

本日の低温調理(2016/04/04)

値引きシールに誘われて、本日の低温調理です。

f:id:oreteke:20160404202946j:image

値引きシール大好き。
今日は右の牛を食べます。豚は明日以降かな。

Anovaには公式アプリがあって、温度と時間が自動設定できます。こんな感じ。

f:id:oreteke:20160404210020j:image

今回はこれに従ってやっていきます。

まず下味つけろと書いてあったので両面に塩コショウ。

f:id:oreteke:20160404203436j:image

スーパーの肉、トレイとくっついてる側の色が悪いのなんなんでしょうね。酸素とかの関係なのだろうか。

あとは流れるようにパッキング。
アプリのおかげで温度も自動設定されています。

f:id:oreteke:20160404203610j:image

f:id:oreteke:20160404203624j:image

残り時間が表示されています。新しい。

その間に副菜とかニンニクチップとかステーキソースの配合とか皿洗いとか豚のパッキングとか済ませておきます。

f:id:oreteke:20160404204523j:image


f:id:oreteke:20160404204620j:image

もううまそう。

f:id:oreteke:20160404204731j:image

f:id:oreteke:20160404204840j:image

f:id:oreteke:20160404204955j:image

f:id:oreteke:20160404205214j:image

味はスーパー旨いです。これはもっと早くやれば良かった。
レアなのに火が通っていてマジで絶妙です。時間も温度も完璧。さすが公式アプリ。

あと、豚を63℃で処理しますが写真めんどいので省略。じゃあワインキメながら牛食べるからこの辺で。