ていおん!

Anova precision cookerを使った低温調理の話をします

本日の低温調理(2016/03/06)

仕込んでおいた牛バラを引き上げます。

 
f:id:oreteke:20160306212457j:image
 
ドリップ結構出てますね。

f:id:oreteke:20160306212527j:image
 
キッチンペーパーでドリップ拭いて、今日はフライパンで焼き目つけます。

f:id:oreteke:20160306212621j:image
 
リバーライトの極です。
低温調理した肉に焼き目つけるために買いました。
 
f:id:oreteke:20160306212701j:image
 
どーん。
 
f:id:oreteke:20160306212723j:image
 
裏返してどーん。
 
f:id:oreteke:20160306212826j:image
 
800グラムあるし、三等分して、三日に分けて食べます。二等分でもいいかと思ったけど、昨日の豚肩ロース400gが効いてます。

f:id:oreteke:20160306212950j:image
 
盛りつけ例です。
 
f:id:oreteke:20160306213014j:image
 
量が少ないので小さい皿に盛りました。
小さい皿に山盛りにして接写するとそのあたりがわかんなくなるのがいいですね。
肉の写真を撮るときは、画面いっぱいに肉を充満させるのがコツです。
 
食べた感じは、まあ普通に旨いです。
牛バラ肉って、肉の中にも脂肪が入り込んでて旨みがありますが、組織が荒いのでわりと大味です。
ビーフシチューの肉だけ食べてるような感じ。
旨味はあの大量のドリップに出きっているのだろうか。
 
わさび醤油で食べましたが、もう少し甘みのある、ローストビーフのタレみたいなのも楽しそう。
 
とりあえず明日と明後日もこの肉を食べます。